栃木県議会 2022-08-03 令和 4年 8月生活保健福祉委員会(令和4年度)-08月03日-01号
◆青木克明 委員 今、感染症対策課長から定量検査の概略の説明がありましたが、今のBA.5は感染の速度が速い、潜伏期間も短い、ということもあって、このBA.5向きの検査の方法、これが定量検査ではないかなと思っております。
◆青木克明 委員 今、感染症対策課長から定量検査の概略の説明がありましたが、今のBA.5は感染の速度が速い、潜伏期間も短い、ということもあって、このBA.5向きの検査の方法、これが定量検査ではないかなと思っております。
◆青木克明 委員 青木克明です。どうぞよろしく。 ◆山形修治 委員 委員の山形修治です。どうぞよろしくお願いします。 ◆小林幹夫 委員 委員の小林です。よろしくお願いいたします。 ◆螺良昭人 委員 螺良です。よろしくお願いします。 ○加藤雄次 委員長 次に、県民生活部幹部職員の自己紹介をお願いいたします。 なお、県民生活部長には、併せてご挨拶をお願いいたします。
◆青木克明 委員 まず、感染管理認定看護師は、計画では令和8年に1人となっておりますけれども、今現在ゼロ人で、令和8年はこの計画が実行される期間の最後の年度ということですか。計画ではそうなっていますけれども、それで十分なのかどうなのかというのが1点。 それから、地方独立行政法人になる前の昨年度の収支は分かりませんけれども、2020年の決算のときに1億6,000万円程度の赤字があったと。
○青木克明 臨時委員長 ただいまから生活保健福祉委員会を開会いたします。 これより委員長の互選を行います。 お諮りいたします。互選の方法は、指名推選の方法によりますか、投票の方法によりますか、ご協議願います。 小林委員。 ◆小林幹夫 委員 指名推選でお願いしたいと思います。
◆青木克明 委員 5ページの流域治水プロジェクトの説明で、新たな関係者の拡大という説明があったわけですが、例えば田んぼダムなどは、農地だから農政部という概念で言えばそういうことなのかもしれないが、農業従事者の協力が必要でしょうし、治水という観点から考えたら、山林も重要だから環境森林部も必要でしょう。それから、貯水タンクを造るといったら民間の事業者や個人も関係するでしょう。
青木克明議員。 (26番 青木克明議員登壇) ◆26番(青木克明議員) えがおの会の青木克明でございます。質問も3日目、最後から2番目ということもございまして、重複した質問もありますが、視点を変えて質問させていただきます。 最初に、脱炭素社会実現に向けた取組についてお伺いいたします。2020年に菅政権は2050年カーボンニュートラルを宣言しました。大きな業績と評価されています。
………………………………………… 152 6 いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会のテロ対策について…………………… 154 7 ICT教育の推進について……………………………………………………… 155 8 GIGAスクール構想とICT教育の推進について………………………… 155 9 遠隔・オンライン教育と対面による指導の在り方について………………… 157 青木 克明
◆青木克明 委員 経営改革プランの目標値を定めて、栃木県公営企業会計決算審査意見書に記載されていますが、この目標値に対する数字がすこぶる悪い。一番悪いのは、病床利用率が20.1ポイント低いと詳細に記載されている。
◆青木克明 委員 国では、災害の多い河川を総合治水対策に指定して対策を講じているわけでありますけれども、栃木県としてはこの治水プロジェクトの策定は、国の総合治水対策に匹敵するような対策をしっかりやるということの表れで実にすばらしいことだと思っておるんですけれども、その総合対策との違い、国よりももっと踏み込んだものなのか、ほとんど同等なものなのか、このプロジェクトをつくって取り組むに当たって、そのベース
○青木克明 臨時委員長 規定により、委員長の互選が終了するまで、臨時に委員長の職務を行います。よろしくお願いいたします。 ただいまから決算特別委員会を開会いたします。 これより委員長の互選を行います。 お諮りいたします。互選の方法は指名推選によりますか、投票によりますか、ご協議願います。 野澤委員。 ◆野澤和一 委員 指名推選でお願いしたいと思います。
◆青木克明 委員 なかがわ水遊園の空調設備の件ですが、これは建物の構造的に換気のシステムというのは、外気を取り入れることのできるようなものなのかどうなのか。今、感染症対策が非常に大きな問題になっているので確認させていただきたい。 ○高山和典 委員長 大塚建築課長。
◆青木克明 委員 青木克明でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◆一木弘司 委員 一木でございます。よろしくお願いします。 ◆螺良昭人 委員 螺良です。よろしくお願いします。 ◆木村好文 委員 木村です。お世話になります。 ○高山和典 委員長 次に、県土整備部幹部職員の自己紹介をお願いいたします。 なお、県土整備部長には、併せてご挨拶もお願いいたします。 田城県土整備部長。
◆青木克明 委員 指名推選でお願いします。 ○一木弘司 臨時委員長 ただいま青木委員から指名推選ということで、互選の方法は指名推選によることでご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ声あり) ○一木弘司 臨時委員長 ご異議がありませんので、互選の方法は指名推選によることで決定いたしました。 それでは、推薦をお願いいたします。 青木委員。
◆青木克明 議員 えがおの会は、第1号議案の修正案に異議があります。 ○佐藤良 委員長 湯澤議員。 ◆湯澤英之 議員 新鹿会は、第1号議案の修正案に対し異議があります。 ○佐藤良 委員長 相馬政二議員。 ◆相馬政二 議員 静和の会といたしましては、第1号議案に対する修正案に異議がございます。 ○佐藤良 委員長 横松議員。
えがおの会、青木克明委員。 ◆青木克明 委員 えがおの会の青木克明でございます。 私からは、保健福祉部長に新型コロナウイルス感染症対策についてお伺いいたします。 県では、新型コロナウイルス感染症の急激な拡大によって今年1月には医療提供体制が逼迫し、約1,000人の入院待機者が発生しました。
◆青木克明 委員 ブランド力の件ですが、様々な形で広報活動をするということだと思うのですけれども、例えばイチゴを強くアピールするとか、日光をアピールするとかという、何か基準を決めてやるのでしょうけれども、その基準の決め方について、これから決めていくにしても、どのようにするのか。
えがおの会、青木克明委員。 ◆青木克明 委員 えがおの会の青木克明でございます。 私からは、県土整備部長に、河川改良と治水対策についてお伺いいたします。 今回の補正予算、公共事業費の中に、巴波川、田川の改良復旧事業に係る設計等の予算が計上されております。
◆青木克明 委員 この国民体育大会・全国障害者スポーツ大会開催基金は栃木県土地開発公社から20億円の寄附金をもらって62億円余の積立金となったという説明をいただいたわけですけれども、今回の国体はサブテーマということではないかもしれませんが、環境というテーマを掲げているわけであります。
えがおの会、青木克明委員。 ◆青木克明 委員 えがおの会の青木克明でございます。 私からの質問は1点であります。 医療提供体制の強化についてであります。 新型コロナウイルス感染症は、増加の一途をたどっており、急激な拡大、これが今の現状であります。医療逼迫という危険性を感じながら、医療機関は大変な負担となっている。
◆青木克明 委員 この権限移譲をすることによってスピード化というのはどのぐらい図られるんですか。簡単に言えば、開発行為などは余計時間がかかってしまうんじゃないかなと、一般的に思ってしまう人がたくさんいるのではないかと思うのです。例えば3か月ぐらいかかる事務が1か月で済むとか、そういったスピード化はどのように図ることになっているのか、それを説明してください。